あっという間に、今年も慌ただしい「タックスリターン (※確定申告)」のシーズンが到来しました。
この時期になりますと、IRS (アメリカ内国歳入庁)に対して、昨年度の税務申告書を提出する必要があります。
👉 2025年のタックスリターンのFilling (申告)の締切日
・・・「4月15日」
1.個人で対応出来る方法:アメリカでは、タックスリターンをFilling (申告)を、オンラインのソフトウェアを使用する人が沢山おられます。
例):Turbo Tax (おそらく、最も有名。 Costcoでも毎年 新しいVersionが買えます。)
ステップごとに案内があるため、初心者でもミスが少ない。 IRSに電子申告(E-File)が可能。 毎年使っている人の場合、昨年のデータを自動入力可能。
複雑な返金額の計算や控除の適用が自動化されている。 ただ、収入が複雑な方の場合、専門家(CPAや税理士)に相談された方が無難です。
2.IRSの無料申告システム (Free File Program):IRS公式サイト(下記にリンクを貼り付けてご案内)から、無料で電子申告 (E-File)が可能です。
※公式サイトなので安心して利用出来ます。 簡単な申告なら十分。 ただ、収入が79,000を超える場合は、実質、利用が不可となります。
・https://www.irs.gov/filing/irs-free-file-do-your-taxes-for-free
3.Form 1040を郵送する方法:税務申告書類「Form 1040」をダウンロードし、手書き、または、PDFへ入力し、郵送で提出する方法。
※昔から存在する伝統的な方法ですが、手書きや入力ミスが起こるリスクには注意が必要です。 郵送時のコスト(※切手代)は、本人負担となります。
・https://www.irs.gov/forms-pubs/about-form-1040
4.(一番おすすめ!) EA (税理士)・CPA (会計士)へ依頼する方法
プロの税理士、CAP (公認会計士)に依頼する方法が、経験上、最も信頼度が高く、申告ミスもリスクを最大限抑えられます。
申告手続きのみならず、節税に向けたアドバイスが得られる点が、専門家に依頼する一番のメリットとなり得ます。
※費用はかかりますが、法外な費用を設定している場合はほとんど無く、重要な確定申告をプロに依頼出来る点が一番おすすめする理由です。
「時間を味方につけたリタイアメントプランを走らせよう」
会社やお店などに勤務されておられる場合で、リタイアメントプラン (※401kや、SIMPLE IRAなど)に加入出来る場合、必ず参加するようになさって下さい。
その理由: 雇用主のマッチング (※会社によって異なる)は、無料のボーナスと同じ意味となる為、無料のボーナスを断る理由は無い為。
その他の参加すべき理由:401kの年間拠出限度額 (2024年) は、23,000ドル (※50歳以上は、+7,500ドル追加が可)と高く設定されています。
Simple IRAの年間拠出限度額 (2024年) は、16,000ドル (※50歳以上は、+3,500ドル追加が可)となっています。
★個人でも開設出来るリタイアメントに向けた積み立て口座
「IRA (Individual Retirement Account)」について
ざっくり個人向けのIRAは、2種類存在します。 個人向けのIRAに向けた年間拠出限度額 (2024年)は、7,000ドル (※50歳以上は、8,000)となります。
1.Traditional IRA:この種類のIRA口座へ拠出する分は、所得税の控除対象となります。 ただし、将来、引き出し時は課税されます。
=現在の税負担を減らしたい! 将来の税率が低くなる可能性がある人に適しています。
✅ 現在の収入が高く、税負担を軽減したい人に適しています。
Traditional IRAへの拠出額は、所得税の控除対象となりますので、今年の課税所得を減らすことと、税金を節約出来るメリットが得られます。
勤務先に401kのようなリタイアメントプランが無い方や、個人事業の方で、「所得税の控除」や、「老後に向けた貯蓄プラン」を希望される方へおすすめ。
2.Roth IRA:この種類のIRA口座へ拠出する分は、所得税の控除対象となりませんが、将来の引き出しに関しては非課税となるメリットがあります。
所得税の控除対策という目的よりも、老後に向けた貯蓄を少しでも増やしたい方や、課税されないリタイアメント資金を希望される方へおすすめ。

個人や、ご家族 (ご夫婦)で、Traditional IRAの口座か、Roth IRAの口座の開設を希望される場合は、新規の口座開設のサポートが可能です。
2024年度の タックスリターンの締め切り日は、「4月15日」となります。
昨年度の Filling (申告)に向けてのIRAの口座開設を希望される場合は、「4月5日」までを目途にご相談をなさって下さい。
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